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2015年私的ベストBOOK

今年、2015年もあっという間にお終いです。
今年一年、どのような本に出会えたか。
それを確認するための、自分の自分による自分のための私的ベストBOOKです。

ちなみに、今年の私の読書量は、自分のメモによりますとおおよそ141冊。
去年とさほど変わりありませんね。
漫画はやはり記録にないので分かりませんが、100冊より少し多いくらいでしょうか(体感として)。
ただ、今年は新しい作品との出会いも多く(主に白泉社系)、個人的にはかなり充実した漫画ライフでした。
ここ数年はこのベスト、漫画より本の方が選びやすかったのですが、今年はなんと逆転。
漫画の方がすすいと決まりました。
本はやや苦戦。
強いて言えば…という感じだったのが残念です。

さて、以下に今年私が読んで良かったなー好きだなーと思う作品を、本、漫画共に5冊ずつ挙げています。
2016年、もしよろしければ読書の参考になさってください。
あくまで私が2015年に読んだものなので、発売はそれ以前のものも混じっております。



☆☆☆ 本編 ☆☆☆
今年もそれなりに読んだつもりなのですが、どうも選ぶのが難しかったです。
いつもはランキング形式なのですが、今回はリストのつもりで書いていきます。
なので、どれも全て優劣無しに面白かった本として挙げています。
タイトルをクリックすると、ブログ内の私の感想記事に飛びます。
飛べないものは、感想無しです。

①『まったなし』(畠中 恵)

今年はドラマ化も果たしました。
正直、ドラマにそんなに期待はしていなかったのですが、面白かったです(笑)
今回の巻はひとつの佳境。色男・清十郎にいよいよお嫁さんが!
新婚夫婦の今後、という意味でも、続きがより一層楽しみになりました。


②『ぼくの嘘』(藤野 恵美)

こちらはシリーズなのですが、私の好みはこちらです。
キャラクター的にも、主役の二人が全然かみ合わなくて、それが逆に面白くて。
実は最近、このシリーズの第3作めが雑誌で連載されていました。
次の主役の一人は、この話にも出演していた図書委員の女の子。
もしかしたら、2016年に新作として発売するかな?
今年は他に、同じ作家さんの本で『お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿』のシリーズも読みました。
シリーズ完結しています。児童書ですので読みやすい。
こちらもオススメです。


③『風のベーコンサンド』(柴田よしき)

とにかく、美味しい料理。そして喫茶店を経営することの難しさと楽しさ。
そういうものがギュッと詰まった小説です。
最近知ったのですが、柴田先生、twitterされていらっしゃるんですね。
その内容が手料理多め。
こういうお話が書けるのも納得、でした。


④『人魚と金魚鉢』(市井 豊)

今年、ようやく出た! な、“聴き屋”シリーズ第2作め。
以前からのキャラは相変わらずですし、サークルには新しくお披露目なキャラも多く賑やかです。
そしてマトモな子はいないのか、という世界観(笑)
やっぱり好きなシリーズです。


⑤『七人のおば』(パット・マガー)

海外ミステリはあまり好みではないのですが、この作品は好きな作家である米澤穂信さんが紹介していた作品ということで読んでみました。
安楽椅子探偵ものです。なにより、お話に出てくる七人の女性の個性豊かなことといったら!
肝心の謎は脇に置き、この昼ドラさながらな話の展開にページをめくる手が止まらなくなりました。
ミステリというより、私には人間ドラマとしても楽しめた作品です。


以上、5作品でした!
『七人のおば』以外は感想を書いた作品であったので、ちょっとホッw
本とも漫画とも言いづらいジャンル、コミックエッセイの『スリム美人の生活習慣をマネしたら1年間で30キロ痩せました』(わたなべぽん)も面白かったです。
ダイエットはもちろんですが、「いつかやろう」「○○したらやろう」ではなく、今やることの大切さも学べて背筋が伸びる思いでした。



◇◇◇ 漫画編 ◇◇◇

①『世界で一番悪い魔女』(草川 為)

現在1巻が発売中。
悪名高い大魔女クインタと、若き天才教授の二人が、お互い秘密を抱えながら共に旅をするという冒険ファンタジーです。
二人、特にクインタが抱える謎はちらほら見え隠れしつつもはっきり分からなくてヤキモキします。
今後はラブの展開も期待…していいんでしょうか。気になる。


②『青春しょんぼりクラブ』(アサダニッキ)

現在11巻まで発売中。
筋金入りの当て馬体質の桃里にまは、ある日学園理事長の娘・依子に声をかけられ、彼女の作ったクラブに引き込まれる。
そのメンバーは、皆“残念”な恋愛体質の人たちで…。
11巻まで大人買いしたという、久々の漫画です。
しかし今はまだ3巻までしか読めていないという。。。
2016年中…よりもっと早く読みたいです。感想も…頑張って更新、できると、いいな…。


③『高嶺と花』(師走 ゆき)

現在3巻まで発売中。
高校生の花は、姉の代わりに父親の会社会長の孫とお見合いすることに。
なんだかんだで御曹司に気に入られてしまうものの、自分を曲げない花の態度と御曹司のガチンコラブ(?)バトルは続いていき…。
高嶺さんの斜め上な坊ちゃん攻撃と、花のシビアで鋭いツッコミが笑いのツボにはまってしまってw
正直二人の年齢差が少々気になるのですが、そんなこと感じさせない勢いで今後とも突っ走って欲しいです。


④『トナリはなにを食う人ぞ』(ふじつか雪)

現在1巻が発売中。
ひとり暮らしスキルの低い女子大生がアパートの隣人で同級生の硬派な男子に料理を学ぶラブコメ。
1巻の今はまだラブの要素が低めですが、今後進展していくかな?
コミックスでは各話の合間に漫画で作られた料理のレシピも入っています。
何気に私の料理への創作意欲が湧く作品。
早く続きが読みたいですが、掲載誌のことを考えると発売ペースはゆっくりめかも。


⑤『IPPO』(えすとえむ)

現在は3巻まで発売中。
主人公は靴職人。イタリアのフィレンツェで修業を積み、日本で靴のオーダー専門店を開きます。
「ものづくり」に特化した職人漫画。
池辺葵さんの『繕い裁つ人』とかがお好きな方におススメです。
両者はどことなく似ています。
難をあげるとすれば、主人公はよほど老け顔なのか、作中では20代前半には見えません。
最初に主人公の年齢を知った時はびっくりしました(笑)


以上、漫画5作品でした。
今年は新作が多く出版されたのか、結構購入した作品は多いですね。特に白泉社。
実は今も購入はしたけれど中をまだ読んでいない、という作品が多く書棚に並んでいます。
来年はこれをきちんと読まなくちゃ…と思います。
以上、2015年の年間私的ブックでした。


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