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高嶺と花 3(師走 ゆき)



あたし「先生」やって欲しかったわけじゃないです…

実力テストの結果が散々だった花。
高嶺に骨抜きにされたと思われたくなくて必死に勉強している所に押しかけ家庭教師乱入!?
さらに風邪で寝込んだ高嶺を看病、高嶺&ルチアーノに同級生たちまで巻き込んでの夏のリゾート等、ハプニングとイベント満載の第3巻!



めちゃくちゃ久しぶりの『高嶺と花』の感想更新となってしまいましたー!
ちゃんとコミックスは買ってはいるのですよ。
いるんですけど…更新が滞りがちなので、他にも感想書きたいけど…という作品が溜まりまくり。
まあ、更新したいけど感想書きたい作品がなーい! ってのよりは良いか。。。

さてさて、『高嶺と花』ですが、巻を跨いでルチアーノ問題(?)です。
高嶺さんとルチアーノは無事に仲直りできるのか?
しかしそもそも、諍いのきっかけと思われた彼女横取り事件は、“彼女”でなかったという衝撃の事実。
なんと高嶺さんのストーカー予備軍だったと判明!
おおう…。
花のお姉ちゃん、つまり縁さんを地味にしたような女性…なんか想像できますね。
最近市民権を得た表現だと、ポジティブモンスター的な感じかなあ。
それでは何故、彼女を取られた訳でもない二人がすれ違ってしまったか。
方や、罪悪感で相手を避け、方やそれで構ってもらえなくてスネてた…と。
お互い知ってしまえばなんてことない事実。
でもそれをちゃんと知るのは案外大変なんですよね。
花をきっかけに久しぶりに仲直りした二人。
しかもルチアーノさんは日本勤務が決定したとのこと、二人の周囲は更に賑やかになりそうですw

そしてこの後は花の試験勉強、高嶺さんの風邪の看病、そしてリゾートにお泊り、花火大会といつも以上にイベント感満載!
は~こんな高校生活したことないわ…(笑)
試験勉強に関しては、成績が下がった花に対し、高嶺さんが臨時の家庭教師をする、というもの。
それも頼まれてではなく、押しかけ家庭教師ですがw
とはいえ、普段はやや突飛な言動が目立つ高嶺さんですが、こういう時はきちんとした責任感ある大人なんですよね。
光子の言うように、自分が彼女を連れ回している分、成績もフォローせねば、という責任。
要所要所で、自分なりの哲学とでもいうものを持っていて、尚且つその為の労力を惜しまない。
そこが高嶺さんの魅力のひとつですね。
まあ普段は残念感の方が目立っていますがw

無事に期末試験もクリアした花ですが(しかも良い成績で!)、今度は高嶺さんが風邪でダウン。
忙しい仕事の合い間を縫って家庭教師をし、更には教える為に自分で一度おさらいをしていたというのですから頭が下がる。
うんうん、勉強って自分がなんとなーく理解しているだけでは他人に教えきれないんですよね。
さらに高嶺さんの場合、数学は記憶が曖昧になっていたようなので、分かっていたかどうかも怪しいスタート。
そこから一晩で盛り返してきたんだから、その努力は推して知るべし。
仕事も忙しい時期だったようだし、そりゃ体調崩しますわ…。
花が高嶺さんの風邪を知ったのは、以前ボーリング場で会った高嶺さんの会社の先輩に聞いて。
その時は知り合いの妹、という微妙な関係を装っていましたが、その程度の女の子を体調不良とはいえ一人暮らしの男性の部屋へ寄越すってどうなの先輩…。
と思わないでもないのですが(しかしそうしないと、話は進まない…)。
熱で弱っている高嶺さんは普段の高嶺さんと違って大人しいというか、素直というか…。
なんだかちょっと物足りない自分がいます…(笑)
あと、
「俺のメンタルヘルスを良好に保つのがお前の役割だろうが。もっと自覚しろ」
って台詞は結構大胆なこと言っている感じがするんですけど…どうなんでしょうね、高嶺さん!
だって自分は花によって一喜一憂するくらい影響を受けるぞって、明かしているわけですもん。
単純に女性からちやほやされるより、花といる時の方が感情のふり幅すごいってのは見ていてすごくよく分かりますしね。

伊豆のリゾート地へは、ルチアーノさんや友人、さらに岡本くんまで参加し、賑やかに行われます。
ていうかもう、岡本くんの表情がね!
要所要所に、花への想いが感じられてしまうのです…。
少年の想いを応援してあげたいのですが、やっぱり高嶺さんがなー…。
今回も微塵も触れられませんでしたが、多分何かあると思うんですよね、家系に。
名字違うことを筆頭に、彼が頑張り続けなくてはいけない何かが。
それを花が支えてくれたら良いな、と思うのです。
私は苦手な年の差ラブを、そう折り合いをつけることにしました(笑)
「才原クンっ」最強w

特別編は高嶺さんが野々村家で休憩する話と、花火大会のふたつ。
休憩では花が、花火大会では高嶺さんが相手にドキドキするシーンがあります。
これは進歩!
特に花火大会ではいつものコメディより糖度高めな感じがしました。
でもどちらも見事なオチが用意されているのですがw
そういうとこ、好きですw

表紙はいつの間にか“埋もれ”シリーズとなった模様。
今回はトマトです!
ルチアーノさんと仲直りの巻だからかしら。
トマト…私も幼少期は大嫌いでしたが、大人になって好きになったもののひとつです。
ケチャップは大好きだったのですがねえ…。
すごく今さらですが、『高嶺と花』のロゴが可愛い。
「高嶺」には“¥”マークが紛れていて、「花」にはそのものお花が付いてる。
そしておまけの四コマは三つ子が復活!
嬉しかったーw
本当にもう、どこからつっこんで良いのやら…w
続く4巻は伊豆リゾートの続きから。
久しぶりに再読しようと思いますー!




* 過去の感想 *
⇒⇒⇒『高嶺と花 1
⇒⇒⇒『高嶺と花 2


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